忘れた頃に

2年前に某所で壺(装飾品)を割った。粉々に割ったのではなく、2つ(3つか?)に分解された。その場では「ああいいですよ」と無罪放免していただきました。それから最近まで、接着剤でごまかして飾っていたのが限界にきたそうで、新たに購入することになりましたとさ。ほんでもって、その購入費用の半額が降ってきた…いや、全額よりマシだし、割ったのは事実だし、いいんですけどね。2年前にマヂ凹みした気分を今ごろまた思い出しちゃって、もうなんていうか、泣きたい。

cizma について

東京砂
カテゴリー: 日常 パーマリンク