Archives for : 8月2017

大会概要UP

旅行記の前に大会概要をUP。とりあえず始めとけば、時間がかかっても終わらせないと、という自分へのプレッシャーにはなる。旅行記部分はのちほど旅メモに肉付けしつつ・・・

第29回東南アジア総合競技大会”SEA GAMES”

言葉の壁

ホントにもう、世間に広がるマレーシアとインドネシアで言葉が同じという認識は、是非改めて欲しい。まあ、インドネシアと言ってもスマトラなんかはマレーシアエリアと言葉が似通ってるとは思うけど。とりあえずジャワなインドネシア語に慣れてる身としては、マレーシアには言葉の壁があるですよ。
おかげで、空港への送迎で全く話が噛みあわないことに・・・

出発時間の5時間前にホテルを出る、と。インドネシア組は14時の飛行機、シンガポール組は15時、cizmaは14時45分、タイ・フィリピン組も15時前後らしい。何が違うのかわからないけれど、複数人居るインドネシアなどは10時発のバスで、cizmaは9時45分発のkeretaで空港へ、と言われる。問題はインドネシア組のうち1名は飛行機が13時なこと。彼は他のメンバーと共に10時に出ると、渋滞にはまった場合に困る。そこでcizmaとkeretaに同乗でいいか、と提案される。
マレーシア語に慣れてる方にはこれが「車」なことは自明ですが、cizmaにとってkeretaは電車。もう、てっきり、一人移動な自分にはKLIAエクスプレスが手配されたのかと思いましたよ。エクスプレスの出発駅まで送ってくれるのか。13時発のインドネシア審判と一緒に移動は構わないけれど、9時45分と10時じゃ出発時間は15分しか変わらない。彼はバスで友人と一緒の方がいいのでは・・・?などと送迎手配のマレーシア人とやりとりしますが、どうにも話がつながらない。向こうも頭の上に?を浮かべ、こちらも話が呑み込めない中、ようやっと、マレーシアでkeretaは車(乗用車)だと気付きました。

要は単独移動のcizmaはバスではなく乗用車移動なので、それにインドネシア人審判を同乗させてくれ、と。出発予定時刻は15分しか違わないが、バスと乗用車では乗用車の方が早く着く、と。・・・なるほど。

なんていうか、こう、同じ単語で違うものを指すのが一番ツライ。SepakBolaがBolaSepakなのはただの違和感、ToiletがTandasなのは別物、でもKeretaが一方で電車、一方で乗用車ってのは話がこんがらがる。広告でみたPejabatも意味不明だった。どうやらkantor(office)のことのようですが、インドネシア的には「要人」です。無機物と有機物の違いは大きすぎる。なんでこうなった・・・

旅メモ8

旅メモというか大会結果メモ

Tunggal女子決勝 金シンガポール 銀ブルネイ 銅インドネシア 以下フィリピン、ベトナム、タイ *マレーシアとラオス予選落ち

Regu女子(予選なし)金タイ 銀ベトナム 銅インドネシア 以下マレーシア、シンガポール、ラオス

試合部門は…
男子
A フィリピン
B マレーシア
C タイ
D マレーシア
E マレーシア
F マレーシア
G ベトナム
H マレーシア
I シンガポール
*途中経過で書き写しミス。Iはマレーシア対シンガポールでした。
国別ファイナリストも訂正。マレーシア7>8 ベトナム9>8

女子
A ベトナム
B インドネシア
D マレーシア
E マレーシア

19の金メダルのうち10をマレーシアが獲得し、圧倒的総合一位を獲得した感。目標が8だったはずなので、関係者は安堵どころか各方面で発言力が増すのではないでしょうか。
翻って10を目標に、おそらく少なくとも5,6個は取るつもりだったと思われるインドネシア。演武の誤算と準決勝での負けが響き、持ち帰るのは2個。立て直しが大変そうです。
メディアには5個と発言していたシンガポール。試合と演武で1個ずつ計2個、まあまあでは?
演武で一つも金がなく、試合も男女一つずつのベトナムは今後が不安。政府に切り捨てられないことを願います。
次回SEAゲームズ開催国のフィリピンは試合で1つ、女子はファイナリストなし。2019年の大会では実施種目に制限が出ると思われます。
マレー4カ国のなかで試合部門に選手を出せなかったブルネイ。2人派遣して銀メダル1つ持ち帰るのは勝率高し。

経験上、最終日は早く終わるのが常ですが、今日は朝から晩まで会場に缶詰。ホテル帰投は21時近く、明日はチェックアウトです。

旅メモ7

途中経過を書いて力つきかけた…

徒歩移動可能な距離がバスで1時間弱にまで遠くなった新会場。広いけど、観戦に向く形式の椅子設営ではない。そのため、終日、柵に人がへばりつく事態に。
繁華街から体育施設に移動したため、周囲になにもない。急遽注文されたらしいお弁当は届いたのが大分遅かった。
急遽設営したため、ライティングが審判の目にやさしくない。採点システムも少々トラブり、その間、待たされる選手が気の毒だ。IT班は会場を「歩いて」るし。審判手元の機械がトラブり、交換だのケーブルを差すのとあっちこっちに機材を取りにいったりするのに、試合を中断させてるのだから「走って」ほしいと思う。せめて早足でお願いしますよー選手の待ち時間を少しでも減らしましょう。

なんだかんだあっても予定時刻の18時には全終了。明日も朝から、とうとう最終日。

途中経過

さてさて、長いようであっという間の熱戦は明日で全部終了です。ここまでのところ、こんな感じ。

Tunggal男子決勝 金マレーシア 銀インドネシア 銅タイ 以下シンガポール、フィリピン/ラオス(同点)*ベトナムとブルネイ予選落ち

Ganda男子(予選なし) 金マレーシア 銀インドネシア 銅シンガポール 以下ベトナム、タイ、フィリピン、ラオス

Regu男子(予選なし) 金インドネシア 銀マレーシア 銅シンガポール 以下タイ、ベトナム

Ganda女子(予選なし) 金マレーシア 銀シンガポール 銅インドネシア 以下ベトナム、タイ

Regu女子は明日6組がメダルを争います。Tunggal女子は参加者が8名なので、まずは4人ずつ予選プールを行い、決勝進出の6名を選出します。男子同様、朝一に予選、終了時に決勝でしょう。

試合部門は…
男子
A インドネシア:フィリピン
B マレーシア:ベトナム
C ベトナム:タイ
D マレーシア:タイ
E マレーシア:ベトナム
F ベトナム:マレーシア
G ベトナム:シンガポール
H ベトナム:マレーシア
I ベトナム:シンガポール

女子
A シンガポール:ベトナム
B インドネシア:ベトナム
D タイ:マレーシア
E インドネシア:マレーシア

国別ファイナリストは
インドネシア3 フィリピン1 マレーシア7 ベトナム9 タイ3 シンガポール3

金メダル5を目標にしていたシンガポールは決勝を全部勝ち、かつ残りの演武種目2つを取らないと未達成。
金メダル10を宣言していたインドネシアは演武も含めて全部勝ったとしても6なので、目標の半分以下になるのでは。
マレーシアは金メダル8を目標にしていたので、まあ近い数字を達成できるんじゃないかなあ。
対マレーシア戦の多いベトナムなので、ベトナムが勝つとマレーシアの目標は遠のく。

さあどうなりますか。選手のみんな、がんばれ!

旅メモ6

今日は休み。イスラム美術館を見学した後、メインスタジアムのあるBukitJalilまで。全て公共交通網を利用しての移動。

公式お土産テントに買い物に来ていた審判グループと合流し、ドリアン祭りに参加。ホテルに戻ってから、ちょっと買い物して終了。

明日は14時開始が10時になったらしい。設営、手早いなー

旅メモ5

9時半だというから9時半ちょい前にロビーに降り、9時半ちょうどくらいにバスに乗ったら「なんで遅れたんだ」って言われた。確かに「もうバスきてるよ」という連絡網は回ってきたけど、出発時間変更ではなかったから、時間どおりで問題ないじゃないかーーーぶぅ

男子ルグは時間を少し押して始まり、インドネシアが念願の金。14時から試合部門を実施です。KLCC地下のフードコートは割高と思ってたけど、おかずの組み合わせ次第だったことが判明。ナシゴレンにキャベツと人参の野菜炒めという組み合わせだと5RMだった。そしてシンガポール組にケチンボさんと笑われた….好きなもの食べてるだけじゃい。肉も魚も気分じゃなかっただけだ。

自分は第2アリーナに配属されてるので、花形試合は回ってこない。テレビ中継が入っている第1アリーナにはマレーシアの注目選手=金メダル候補が多くスケジューリングされてる。おかげで若干地味な試合が多いけど、その分、進行もスムーズ。

18時前には終了し、会場は大慌てで解体が始まった。これから一日半で新会場へ機材移動、設営、動作確認をしなければならない皆さんには悪夢の日曜だ。28日の試合が14時からと遅い設定のは、会場変更の影響だろう。

ホテルに戻って近所で夕飯、向かいのスーパーで買い物。明日の中休みはどう過ごそうかな。

旅メモ4

金曜礼拝の日なので送迎バスは12時半発ですが、試合開始15時。女性が金曜礼拝行く習慣のないここでは到着してからKLCCで時間を潰す羽目になる。無理。バスには乗らず、14時の自力到着を目安に行動する

OBIKEのSEAゲームズプロモ一時間無料を使うつもりが、とりあえず入金しないと先に進まないので断念。シェア自転車、使ってみたかったなー。徒歩でふらふら、オタフクソースの屋台に遭遇したり。

女子ガンダはマレーシアが金。おめ。インドネシアはミスが響いたね…男女ともにガンダの金を逃したのは、最終獲得金メダル数に大きな影響だろう。コーチ(と協会関係者)は頭が痛そうだ。

どういう流れか知らないけど、KLCCを会場にするのは明日まで。27日の中休みを挟んで28 29日は会場が変わる。鶴の一声で450,000USDかけて新会場設営とか、やはりここはアジアなのね。気の毒なのは撮影部隊。引っ越しありきで話が進んでるため、機材移動と新たな設営に36時間を与えられてる。ので、明日の大会は11時から男子ルグ、その後に試合部門で18時には退出予定。ちなみに今日も昨日も22時終了だった。

新しい会場周辺にはなんもないらしいので、買い物は明日の夜か休憩の27日にすませないと。

旅メモ3

少し遅めの9時出発。バスは来てたけど人が揃わず出発は9時半くらいだった。11時から予定が15分ほど押して男子ガンダ。結果はマレーシア金メダル。オメ。
ガンダの開始が遅れたため予定より短くなったお昼休憩を挟んで、14時から試合部門。最初は緊張した….

63試合を4日間、2面で行うので、1日に行うのは8試合ほど。少ない。17時過ぎに午後の部が終わり、夜の部のための集合時間は20時。うーん、ホテル戻れる。タクシー乗るのも歩くのも時間変わらないので、てくてく歩く。20分弱で到着。一休みしてご飯食べて、また歩いて会場へ戻る。

夜の部は20時集合で20時半から大物列席で開会式。22時から試合の予定がちょっと早く始まったので、終了時間が22時過ぎだった。

明日は女子ガンダが15時から。曜日感覚なくなってたけど金曜だから、金曜礼拝のために遅い時間の開始。

旅メモ2

午前中は会場で審判講習、主に新規導入機械の使い方に慣れるのが内容。タブレットで配線がスッキリしてる。画面は一長一短。試合とガンダには使いやすい予感。トゥンガルとルグには不安…すでに同システムを使っているマレーシア審判にコツを聞いたけど、ある意味ぶっつけ本番なわけで怖い。

ヒラ審判は午後、フリー。なんやかやあって会場に戻ったり、遅い昼食だったり。18時くらいにホテルに戻り、一休み(昼寝)のつもりが、既に夜。夕食は持ち込んだ味噌汁とかで済ます。外出するのタルい。

明日は9時集合、11時からガンダ男子、午後は試合の部。夜の部はVIP臨席なシラットのオープニングがあるらしい。