詳細は後日まとめるとして、とりあえず審判講習が終了、そして修了&合格しました。経験値と実績と実力にそぐわない級数をいただいてしまった自覚はあります。まあこれは合格基準や講習受験資格を明確に定めていない国際連盟側の問題だとは思いますが、その穴を最大限に使わせてもらった感じです。せめてなんであの審判はあんな実力であの等級なんだ、と非難されないように精進していきたいとおもいます。
また、研鑽を積む他にも後進の育成とか他国と協力してあれとかこれとか等級に伴う責務も果たさないとなあ、と思ってみたり。
まずは世界大会での任務を無事に全うしなければ。経験値の不足は一朝一夕ではどうにもならないけれど、審判資格を取っていつのまにかもう7年。そろそろ若葉マークを外して「使える」審判に成長したい。いや、するぞ!
それにしてもお腹はいつになったら通常運転に戻るんだろう…大会始まったら医療班にお薬もらおうかな。