途中経過

さてさて、長いようであっという間の熱戦は明日で全部終了です。ここまでのところ、こんな感じ。

Tunggal男子決勝 金マレーシア 銀インドネシア 銅タイ 以下シンガポール、フィリピン/ラオス(同点)*ベトナムとブルネイ予選落ち

Ganda男子(予選なし) 金マレーシア 銀インドネシア 銅シンガポール 以下ベトナム、タイ、フィリピン、ラオス

Regu男子(予選なし) 金インドネシア 銀マレーシア 銅シンガポール 以下タイ、ベトナム

Ganda女子(予選なし) 金マレーシア 銀シンガポール 銅インドネシア 以下ベトナム、タイ

Regu女子は明日6組がメダルを争います。Tunggal女子は参加者が8名なので、まずは4人ずつ予選プールを行い、決勝進出の6名を選出します。男子同様、朝一に予選、終了時に決勝でしょう。

試合部門は…
男子
A インドネシア:フィリピン
B マレーシア:ベトナム
C ベトナム:タイ
D マレーシア:タイ
E マレーシア:ベトナム
F ベトナム:マレーシア
G ベトナム:シンガポール
H ベトナム:マレーシア
I ベトナム:シンガポール

女子
A シンガポール:ベトナム
B インドネシア:ベトナム
D タイ:マレーシア
E インドネシア:マレーシア

国別ファイナリストは
インドネシア3 フィリピン1 マレーシア7 ベトナム9 タイ3 シンガポール3

金メダル5を目標にしていたシンガポールは決勝を全部勝ち、かつ残りの演武種目2つを取らないと未達成。
金メダル10を宣言していたインドネシアは演武も含めて全部勝ったとしても6なので、目標の半分以下になるのでは。
マレーシアは金メダル8を目標にしていたので、まあ近い数字を達成できるんじゃないかなあ。
対マレーシア戦の多いベトナムなので、ベトナムが勝つとマレーシアの目標は遠のく。

さあどうなりますか。選手のみんな、がんばれ!

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