我ながらいい線いってると思った次第。
↓2月16日のツイート。
金が前回大会同様の4つを目標とするのは別記事でも見たけど「現実的」だと思う。ソース当たってないけど、多分、男子試合7or6、女子試合3、男子演武2、女子演武2or1 で13種目かな。演武で金2つ、試合で男子1、女子1で4つ、と勝手に予想。
いつの間にか、公式サイトに実施種目が出てた。
https://www.seagames2015.com/the-games/sports/pencak-silat
男子 試合 A,B,C,D,E,F,H = 7
男子 演武 トゥンガル、ガンダ＝２
女子 試合 B,C,D＝３
女子 演武 ルグ＝１
ホスト国のシンガポールが世界大会で金メダルを取った男子Jクラスは結局入れ込めなかったのね。まあそらそうだ…選手には気の毒だけど。
No place for World Champion Sheik Farhan at SEA Games:
インドネシアはどの種目に選手を派遣するんだろう。どっかにもう発表されてるかな？そして金メダル目標数が4で変更はないのなら、男子試合2、ガンダ1、女子試合1 で4個とみた。トゥンガルとルグは派遣なしじゃないかな。前回のミャンマー大会とは逆パターン。で、他の演武金メダル、トゥンガル男子はシンガポール、ルグ女子はベトナムで。ベトナムがルグ女子を派遣しなかったら、シンガポールかタイかな。
インドネシアが目標の4つを獲得して金メダル総数1位となるための勝手な予想。
インドネシア 4 （試合男子2女子1、演武男子ガンダ）
ベトナム 3（試合男子2女子1）*演武チーム派遣なし前提
マレーシア 2 （試合男子2）
シンガポール 2 （試合男子1、演武男子トゥンガル）
タイ 2 （試合女子1、演武女子ルグ）
さてどうなりますか。