タイトルと内容はあまり関係ありません。なんかこんな歌詞があったなあ、という。民博に行った1日目はまあまあの天気だったので、太陽の塔を楽しめたものの、2日目がひどかった。寒の戻りに大雨の一日。寒かったーー
車両通行止めでは「ない」ことに気づかず、ぶつかりそうになること数回。
太陽の塔は思っていたより大きかった。なんでだろう、青山の子供の樹を少し大きくした程度のもののような気分だった。牛久のイメージでいればよかったんだな。
いつか動く気満々にしか見えなかったです。
そして大阪と言えばグリコ、通天閣。最近はこれに加えて五代様。
帰りの便は神戸空港発羽田行なので、大阪から神戸へ。神戸では異人館の街並みを楽しみ…って寒いよ。雨は相変わらず強いし。最後はシティループという巡回バスに乗りっぱなしでほぼ一周という荒技で時間を使った。そして車内の温かさに眠気を誘われ、ほとんど寝て過ごすという…